朝倉未来さんがアドバイザーを務める大人気格闘イベントのブレイキングダウン６が１１月３日に開催されます。
その出場選手の選考を兼ねたオーディションが５日に実施され大きなニュースとなりました。

そしてブレイキングダウンのオーディションと言えば毎回乱闘騒動がお約束（笑）
そして今回の６ではひな壇組の青汁王子曰く過去最悪の乱闘騒動が起きたことを示唆し話題となっています。

特に女子選手のオーディション会場ではグラビアアイドルの緒方友莉奈さんがオーディション会場での乱闘トラブルで靱帯を損傷したことが明らかとなり大きなニュースになっています。

以下「ブレイキングダウン６　オーディション過去最悪の場外乱闘トラブルで緒方友莉奈さん靭帯損傷」としてまとめていきたいと思います。

➀ブレイキングダウン６　オーディショングラビアアイドルの緒方友莉奈さんが靱帯損傷の大けが

ブレイキングダウンのオーディションといえば毎回荒れることはもはやお約束。
トラッシュトークの応酬はもちろんのこ相手にに掴みかかったり蹴りなども当たり前になっています。
（なかでもこめお選手は蹴りやパイプ椅子を投げたりとひどいですよね）

しかしこれまで選手が肝心のブレイキングダウンの本選出場に影響が出るほどの負傷を行ったケースはありませんでした。

ところが今回のブレイキングダウン６でついにオーディションでの乱闘きっかけで靭帯損傷という大けがを負った参加者が出てしまいました。

それが女性枠でブレイキングダウン６に出場が決定したと思われるグラビアアイドルの緒方友莉奈さんなのです。

➁ぱんちゃん璃奈さんが緒方友莉奈さんの靱帯損傷が何者かによる武器攻撃によるものだと明かす

そしてこの緒方さんの靱帯損傷という大けが・・・この負傷がオーディションに参加した女子選手の武器攻撃により緒方さんが攻撃を受けたことによるものだということが審査員を務めていたぱんちゃん璃奈さんによって明らかとなります。

経緯は以下の感じです。

オーディションの審査員を積尾目ていた璃奈さんが今回のブレイキングダウン６のオーディションに参加していた女子選手に対して実名こそ出さなかったものの「女子選手で２人はき違えている人がいた」と苦言をツイート。
そして「殴りかかってこられない限りは殴らないです」ともツイートし何らかの暴力トラブルがあったことが明らかとなります。

この璃奈さんの投稿に反応したのが緒方さんでした。
「今回審査ありがとうございます　くそおんなのせいで靭帯とかやりましたが本番せいせいと勝ちに行きます！」とリプライしたことで緒方さんが女性参加者との間でトラブルになり靱帯を損傷したことが明らかとなったのです。

そしてこの緒方さんのリプライに対し璃奈さんが「さすがに武器使っての攻撃は最低ですね　怪我されてそうだったので心配ですが、リングの上で期待してます」と返したことで緒方さんの靱帯損傷が武器による凶器攻撃が原因であることが明らかとなったのです。



⓷靱帯損傷被害の緒方さんに会津の喧嘩屋久保田さんは否定的？

さてそんなオーディション会場で靱帯損傷被害を追った緒方さん。
その後の緒方さんのＴｗｉｔｔｅｒにより以下のことが判明しました。

・女子２人がかりによる武器攻撃を受けたこと

・靱帯損傷は全治２週間。そのため試合本選までには完治する見込み。

・緒方さんを攻撃した２人のうち１人は人気インフルエンサーのみらたむさんの可能性が高い

さてここまでみると緒方さんが一方的な被害者のように思われますが一人被害に遭った緒方さんに対して否定的な見方をしている（？）方がいます。

それが会津の喧嘩屋こと久保田覚さんです。
どうやらＴｗｉｔｔｅｒでのやり取りを見る限りこのお二人お知り合いの様。

そして今回緒方さんが負傷した現場を見ていなかったと前置きしつつも緒方さんの性格的に緒方さんが一方的に現場で暴れていたのではないかとツイートしています。

もっとも旧知の仲（？）ということで緒方さんをいじる目的で久保田さんがツイートしている可能性もありますよね。

⓸「ブレイキングダウン６　オーディション過去最悪の場外乱闘トラブルで緒方友莉奈さん靭帯損傷」まとめ

以上「ブレイキングダウン６　オーディション過去最悪の場外乱闘トラブルで緒方友莉奈さん靭帯損傷」まとめでした。

しかし緒方さんの負傷に関して久保田さんは緒方さんにも非があるのではという趣旨のツイートをされていますが実際に現場を見ていたぱんちゃん璃奈さんのツイートを見る限りみらたむさんともう１人の参加者に対して苦言を呈していると思われ緒方さんには非がなさそうな感じがしますよね。

真実はいかに？
ブレイキングダウン恒例のオーディションのＹｏｕＴｕｂｅ配信が待たれるところです。

※ブレイキングダウン６に出場すると思われる選手たちについてコチラにまとめました。