ドラゴンボールZカカロットが1月16日に発売されました。発売から今日で1週間ほど経過したわけですが評価も「神ゲー」という意見を沢山見かけます。またファミ通での評価も40点中34点と高くゴールド殿堂入りとあいなりました。
 私は本体のゲーム機を持っていないのでプレイはしていないのですが「ドラゴンボール カカロット 攻略 レベル上げ」や「ドラゴンボール カカロット 攻略 クリア後」などというサイトを見ているだけでプレイしているわけでもないのに楽しくなっています。

 さてそんななか今日ヤフーニュースを見ていると、ファミコン芸人フジタさんという方のドラゴンボールのファミコンソフトを傑作として絶賛している内容のコラム記事が見つけました。私は最近のゲームはとんと疎いのですが、ファミコンであればドラゴンボールのゲームはすべてプレイしたこともあり食い入るように記事を見てしまいました。
 ファミコンソフトとしてのドラゴンボール作品は全部で5作品あるのですが、記事の中ではフジタさんは1作目「神龍の謎」と2作目「大魔王復活」を特に絶賛されていました。しかしもちろん残りの3作品も傑作です。そこで今日は残りの3作品についてまとめていきたいと思います。

「悟空伝」

 幼少期の悟空から天下一武道大会でマジュニア(ピッコロ)と対決するまでのストーリー。難易度としてはかなり難しい部類に入ると思います。特に序盤のお話なのですが雑魚敵のはずのウサギ団が強すぎます。マシンガンでの攻撃で即死なんてことはあたりまえです。
 敵を倒して一定以上の経験値がたまったらレベルアップするのですが、このゲームはレベルアップごとにポイントが5ポイントもらえてそれをスピード・パワー・タフネス・テクニックの4項目に振り分けて悟空の強化を図っていくのですが、レベルアップまでにウサギ団に遭遇してしまった場合ほぼ確実にゲームオーバーです。そして運よくレベルアップしてもポイントの振り分けを間違えるとウサギ団の餌食となります。(優先すべきはスピードなのですがバランスよく各々1ポイントずつというふうに割り振ると地獄を見ます。)

 また補助カードとしてアイテムカードとおたすけカードがあるのですが、アイテムカードは戦闘中使用ができず、戦闘中悟空が瀕死になり回復を図りたいときはお助けカードによるしかないのですが、孫悟飯(悟空の育ての親のほう)との神経衰弱に勝利せねばならず中々手に入りません。

 またボスとのバトルも難易度は高いです。幼少時の悟空の必殺技は「逆かめはめ波」なのですがそこそこの確率でボスはそれを残像拳で回避しますノーダメージということがあります。私はうらないババの宮殿における孫悟飯とのバトルで逆かめはめ波を3回も回避されゲームオーバーとなったことがあります。

 ちなみにこのゲームオープニングで登場するキャラクター順にパスワードを入力すると、マジュニアとのラストバトル直前から開始でき、レベルも高いうえおたすカードも全種類保有しているというまさに夢のような状態でラストバトルに挑むことができます。

 そしてマジュニアとの戦いに勝つと見事クリアなのですが、そのごおまけ要素としてラディッツとアラレちゃんと対決することができます。私は一応勝利はしましたがギリギリの勝利でした・・・

「強襲!サイヤ人!」

 ラディッツ襲来からベジータ&ナッパとのバトルまでのストーリー。またガーリックジュニアも途中ボスとして対決することになります。このゲーム・・・とにかく敵を倒すともらえるBP(ボトルポイント=経験値)が少なく中々レベルが上がりません。特に悟空伝同様序盤は大変です(笑)原作に忠実に悟空のBP416、ピッコロのBPが408というのが初期設定値なのですが・・・ラディッツはBP1500。最低でもBPが1000以上は必須なところなのですがラディッツを倒すまでのバトルでは1度のバトルで得られるBPは多くても10くらい。(まれに雑魚敵として出てくるサイヤ人が大猿化すると獲得BPも10倍になりそのバトルに限り1度のバトルで100BPほど獲得できるのですが・・・本当に運が必要です。)相当の忍耐を必要とします・・・・
 
 ちなみにナッパに勝つとこのゲーム最大の500BP獲得となるのですが、勝利後セーブしてセーブ終了前にリセットをすると500BP獲得した状態で再びナッパと戦うことができこれを繰り返すことで効率よく使用キャラの強化が図れるのですが・・・このゲームそこまで進めるのが大変なんですよね(笑)

 ちなみにこのゲームいまやドラゴンボールにおいてすっかり忘れ去られた餃子が主人公の悟空よりも最強キャラクターといえます。必殺技の超能力は相手の動きを1度封じるうえその都度相手の防御力を削り取るという効果があるのですが・・・なんとこの超能力ガーリックジュニアやナッパはもちろんラスボスのベジータまで通用します(笑)

「激神!フリーザ」

 ベジータとの戦いに勝利しナメック星に向かうところからフリーザとの戦いまでのストーリー。原作と違い天津飯や餃子、ヤムチャは生きておりクリリン・悟飯とともにナメック星に向かいます。難易度はかなり易しめです。強襲サイヤ人同様ボスとのバトル後セーブ終了前にリセットを繰り返すことでBPを獲得した状態で何度でもボス戦を繰り返すことができるのですが、今作はボスとの戦いでかなりのBPを獲得できるためキャラクターの強化を容易に行えます。悟空なしでギニュー特戦隊とのバトルに勝利することも可能です。
 
 さすがにラスボスであるフリーザ(第3及び最終形態)は悟空抜きでは勝てませんが悟空の超元気玉さえあれば余裕です。その気になれば1、2時間でクリアできるため、いまでもたまにプレイすることがあります。

 以上、今回はドラゴンボールファミコンソフト3,4,5作についてまとめてみました。