はま寿司ガリ直食い迷惑行為問題で富山第一サッカー部員の叔父の発言が大炎上！

高校サッカー選手権で全国優勝経験もある富山第一高校サッカー部員によるはま寿司でのガリ直食い迷惑行為。

はま寿司側が被害届け出を富山県警に提出したことで今後の動向が注目されています。

そんななかこの迷惑行為をしたサッカー部員の叔父のインタビュー記事がネットに掲載されていましたがその発言内容が大炎上する事態になっています。

その気になる内容は？

以下「はま寿司ガリ直食い迷惑行為問題で富山第一サッカー部員の叔父の発言が大炎上！」としてまとめていきたいと思います。

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➀はま寿司ガリ直食い迷惑行為は店側も把握していた？迷惑行為犯の叔父の発言内容まとめ

まずは炎上騒動に発展したはま寿司ガリ直食い迷惑行為犯の叔父の発言の概要をまとめていきましょう。

回転寿司での迷惑行為といえばはま寿司でのガリ直食い迷惑行為の前に岐阜県で発生したスシローでの迷惑行為がありました。

しかしこの叔父曰く「スシローの迷惑行為とは少し違いがある」というのです。

一体どういうことなのでしょうか？

スシローでの迷惑行為は店側の目を盗みながらの迷惑行為でした。

しかしこの叔父曰くはま寿司でのガリ直食いは店員に断りを入れたうえで行ったものであり店側も把握したうえでのものだったというのです。

そしてその証拠にガリを間食した後に店員から容器に入っていたガリを完食したことに関して「ありがとうございました」と礼があったというのです。

このように一言でいえばあのガリ直食い迷惑行為ははま寿司側も了承のもと行ったものともとれるこの叔父の発言。

記事を読む限り直食いしたガリを完食したことに対し礼を言われたことが店側の了承を得ていた証拠としているようですが・・・これが「はま寿司への責任転嫁だ！」として大炎上！

ヤフコメ欄が大荒れする展開となっています。

たしかに「店側の了承をとっていた」というのであればそもそも警察に被害届を提出する事態にはならないでしょうし・・・ちょっと苦しい感じはしますよね。

さてこのように身内を擁護する発言がきっかけで大炎上となっているこの叔父。
またガリ直食い迷惑行為自体も今回の騒動がきっかけで再炎上する事態となっています。

しかしこの迷惑行為をした高校生と叔父に対する度を越えた誹謗中傷は気を付けた方が身のためです。

今回の叔父のインタビューで迷惑行為をした高校生側ははま寿司とのトラブル解決を弁護士に依頼したことがわかりました。

悪質な誹謗中傷コメントは損害買収請求などのもとです。
絶対に控えましょう！！

以上「はま寿司ガリ直食い迷惑行為問題で富山第一サッカー部員の叔父の発言が大炎上！」でした。
本当にトラブルというのは極力さけたいものだと痛感させられますよね。

また今回の騒動を受けトラブル解決を弁護士に依頼したことがわかった高校生側。
自業自得とはいえおそらく１００万円近くの手痛い出費となったことでしょう。

自分がトラブルに巻き込まれたときの体制の必要性についても考えさせられますね。

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