怪獣8号31話ネタバレ感想まとめです。
前回30話ではキコル&連携攻撃でスキを作り隊長ミナの砲撃が人型怪獣に炸裂!!
完全に核を破壊し勝負ありか? ・・・といった展開を迎えました。
果たして最新話31話ではどのような展開を迎えるのでしょうか?
防衛隊の完全勝利か?それともまだ闘いは続くのか?カフカの出番はないまま終わってしまうのか?
それでは最新話31話のあらすじをまとめていきたいと思います。
➀怪獣8号31話あらすじまとめ・・・勝利に沸く防衛隊
新人型怪獣にミナの砲撃が炸裂・・・上半身を吹く飛ばされた新人型怪獣が大きな音とともに倒れる・・・
と同時に響くわたる小此木の「本獣撃破!」の声。
怪獣の襲来撃退に成功し歓喜に沸くする防衛隊。
カフカは目の前のキコル・保科・そしてミナの勇姿に自分もあの位置にたどりつくよう決意を新たにする
➁怪獣8号31話あらすじまとめ・・・超余獣爆弾
勝利に歓喜する防衛隊であったがその上空では不穏な動きが・・・
なんと新人型怪獣が死にゆく前に防衛隊を道連れにせんと超余獣爆弾を上空に作っていたのだ・・・
大きさから破壊力はすさまじくまた地上までの落下までタイムリミットは残されていない・・・
誰もが諦めかけたその時・・・
爆弾に向かってものすごい勢いで向かっていくカフカ。
そして怪獣8号へと変身・・・超余獣爆弾に一人立ち向かうのだった・・・(おわり)
⓷怪獣8号31話感想まとめ
今回の新人型怪獣編はミナと保科のためのシリーズでカフカの出番はないまま終了か?・・・
なんて思っていたのですがこれ以上ないかっこいいタイミングで怪獣8号登場となりました。
おそらく今回の爆弾からみんなを守ることになるのでしょうが・・・
気になるのはその先ですよね。
晴れて防衛隊公認の存在となるのか?
それとも防衛隊の中でのカフカを巡って内部争いのような展開に発展していくのか?
そして保科とミナとの関係はどうなってしまうのか?
・・などなど気になる点が沢山ありますね。
バトルが終わってもまだまだ目が離せない展開が続きそうです!!