筆者の地元富山のJリーグチームのカターレ富山。
現在はJ3で奮闘中。
1つ上のJ2目指して日々熱戦を繰り広げています。

そんなカターレ富山に中国A代表経験のある24歳のチャン選手が加入(レンタル移籍)!
大きな話題となっています。

この中国代表経験のあるバリバリの若手チェン選手のまさかのJ3リーグ加入のニュース。
ここから今のアジアサッカーの縮図が垣間見えます。

以下「カターレ富山に中国A代表経験者チェン選手加入!中国選手はベトナムやタイ代表選手よりも評価が下?」としてまとめていきます。



➀カターレ富山に中国A代表経験者の若手チェン選手加入で大反響

カターレ富山はJ1よりも下のJ2よりも下のカテゴリーのJ3に所属するお世辞にも強豪チームとは言えないチームです。

そんなカターレ富山に年齢的に全盛期を過ぎた代表経験者であればいざ知らず24歳と若くまた代表に選出されてもおかしくはないチャン選手が加入する・・・このニュースは富山はもちろん中国でも驚きとともに報道されています。

特に中国サッカーは豊富な資金力を武器に各国の代表クラス選手を獲得したり名将を招聘したりと自国の発展に努めながらも結果が出ず低迷していることで有名ですよね。

今回の中国代表クラスのチェン選手カターレ富山加入のニュースは現在の中国サッカーのレベルと日本との差を如実に示しているとしてサッカーファンの関心を集めているようです。

➁カターレ富山の中国代表クラスのチェン選手加入でみる中国選手の評価 タイやベトナム選手より下?

さて今回中国A代表クラスでしかも若手でありながらJ3カターレ富山に加入することになったチェン選手。
そんなチャン選手から少なくとも日本サッカーは中国選手をタイやベトナム代表クラスの選手よりも下に評価していることがうかがえます。

最近ではJリーグに東南アジアの選手がプレーすることも増えてきましたよね。
その筆頭格といえるのがタイの選手たちです。

コンサドーレ札幌で大活躍し現在はJ屈指の強豪川崎フロンターレに所属するチャナティップ選手。
2019年の横浜マリノス優勝にも貢献したティーラトン選手。
かつてイングランドプレミアリーグのマンチェスターシティにも所属しスペインリーグでもプレイ経験のあるティーラシン選手はサンフレッチェ広島でプレーしました。
いずれもJ1に所属するチームです。

そしてそのタイと並び注目なのがベトナムです。

2013年にベトナムの英雄と国民的ヒーローだったレコンビン選手がベトナム人初のJリーガーとして当時J2のコンサドーレ札幌でプレー。

これを皮切りに着実にJリーガーを輩出し2021年にはベトナム人選手初のJ1リーグ所属選手としてセレッソ大阪のGKダン・バン・ラム選手が誕生しています。

このタイとベトナムそして中国に共通するのは実力的にアジア最終予選に進出するだけの力を持っている国ということなのですが・・・少なくとも選手のこの力を見る限りJ1チームへの所属が当たり前になりつつあるタイやベトナムに対し中国は所属してもJ3です。

しかもことベトナムに関しては先のカタールワールドカップ最終予選では中国はベトナムよりも上の順位でフィニッシュしたにもかかわらずです。

日本サッカーにおいていかに中国選手の評価が下かということがうかがえますよね。

⓷カターレ富山の中国代表クラスのチェン選手加入でみる中国選手の評価 かつてはガンバ大阪で活躍したレジェンド選手が!

さてそんな選手個でみるならばタイやベトナム代表選手にも劣っている評価ということができる中国代表選手。

しかしかつてはJ1で活躍した選手がいます。
それはJリーグ創設期にガンバ大阪の不動のセンターバックとして活躍したカシュウゼン選手です。

あれから約20年後経過・・・同じ中国代表という肩書がありながら所属チームがJ1とJ3と大きな差がつくことになろうとはあの時誰が想像できたでしょうか?

⓸「カターレ富山に中国A代表経験者チェン選手加入!中国選手はベトナムやタイ代表選手よりも評価が下?」まとめ

以上「カターレ富山に中国A代表経験者チェン選手加入!中国選手はベトナムやタイ代表選手よりも評価が下?」まとめでした。

何はともあれカターレ富山に加入することになったチェン選手。
中国代表クラスの選手がJ3でどんな活躍を見せてくれるのか期待が高まります。
そして目立った活躍ができない場合は中国サッカーの威信にも関わってきますよね。

プレッシャーもあるのではないかと思いますが頑張ってほしいですね。
そして是非カターレをJ2に引き上げる原動力となってほしいものです。