鬼滅の刃最終巻となる第23巻が12月4日に発売。
初版としては超異例ともいえる395万本が出版されましたがそれでもやはり書店には平日にもかかわらず多くの方が列をなす様子がニュースになるなど人気ぶりをまざまざみせつけられるかたちとなりました。

劇場版無限列車編が千と千尋の神隠しを抜いて日本の映画の興行収入を塗り替えるかに注目が集まっていますが単行本の売り上げ記録についても新たな記録を打ち立てるのかにも注目が集まりそうです。

さて話は変わりますが単行本と言うと連載時から若干の脚色が加えられたものが出版されることがありますよね。
私は鬼滅の刃最終話が掲載された少年ジャンプを捨てずに持っているのですが単行本収録の最終話と見比べたところいくつか相違点が見つかりました。

今回の記事では「鬼滅の刃 最終話 連載時から単行本はココが違う!」についてまとめてみたいと思います。




➀鬼滅の刃 最終話 連載時から単行本はココが違う!・・・燈子のセリフ

最終話でテスト前にもかかわらず善逸の残した著『善逸伝』をよみふける善照に燈子が「テスト前なのに信じられない」とし勉強するよう注意するシーンがあります。
その注意を受け全員で命を懸けた無惨と戦った素晴らしさを語り反論する善照ですが、その反論に対する燈子のセリフがジャンプ連載時と単行本では違いがあります。

ジャンプ連載時は「じゃあアンタも恥ずかしくないよう勉強しなさいよ!!」でしたが、単行本収録話では「あんな怖がりのひいおじいちゃんが一緒に戦っているわけないでしょうが!!」に変更されています。

➁鬼滅の刃 最終話 連載時から単行本はココが違う!・・・青い彼岸花

最終話で登場する伊之助の子孫青葉が青い彼岸花をうっかりミスで全部枯らしてしまったことがネットニュースになっていました。

ジャンプ連載時にはこのニュースに対する燈子のセリフが「うっかりミスで全部枯らしちゃって・・・」となっていましたが単行本収録話では「うっかりミスで全部枯らしちゃって花が絶滅・・・」と違いがあり、単行本ではより青葉がやらかしたことが強調されています。

⓷鬼滅の刃 最終話 連載時から単行本はココが違う!・・・炭彦と桃寿郎に驚く村田

炭彦と桃寿郎が締まりかかっている校門を飛び越えるシーン。
単行本では校門越しに目玉を飛び出して驚く村田の顔が見えます。
しかしジャンプ連載時には村田の顔はありませんでした。

その次のシーンの着地した炭彦と桃寿郎をみるとすぐそばに村田が立っていることから角度的に村田が見えないとおかしいためおそらく単行本では追加されたのではないでしょうか?

⓸鬼滅の刃 最終話 連載時から単行本はココが違う!・・・双子の赤ちゃんのコマに縁壱一家が!

時透無一郎・有一郎兄弟の子孫・転生キャラの双子の赤ちゃんがお母さんに乳母車で引かれているシーン。
単行本収録話ではこのコマに鬼滅の刃最強剣士とされる始まりの剣士継国縁壱の子孫・転生キャラと思われるキャラクターそして縁壱の妻うたの子孫・転生キャラと思われるキャラクターが登場します。

時透兄弟は継国一族の末裔(もっとも先祖は縁壱ではなく上弦の壱黒死牟となり果てた継国巌勝ですが・・・)。
この1コマで継国一族が一同に会するという心憎い演出がされているのです。

そしてさらに縁壱だけでなく妻うたや2人の間の子供も登場。
鬼により妻うた・さらにはおなかの中の子供ともに死別してしまった縁壱ですが現代でようやくハッピーエンドとなったのでした。

⓹鬼滅の刃 最終話 連載時から単行本はココが違う!・・・まとめ

以上、「鬼滅の刃 最終話 連載時から単行本はココが違う!」についてまとめました。
私は上記の通り4つ見つけたのですが、やはり縁壱一家の演出は最高ですね。