キン肉マン週プレ345話の感想まとめです。(ネタバレを含みます)
前回344話では知性・強力連合軍VS超神の対抗戦の最終戦。
フェニックス&ビッグボディのゴッドセレクテッドとイデアマン&ノトーリアスのマイティハーキュリーズのタッグ戦が本格開始!!
ここまで神の世界でも最強とされるマイティハーキュリーズに劣勢のゴッドセレクテッド・・・
そんななかキン肉マンとミートが試合会場に到着する・・・・
というところで終了となりました。
果たしてキン肉マンの到着で流れが変わり逆襲開始となるのか?
それでは最新話345話の感想をまとめていきたいと思います。
➀キン肉マン週プレ最新話345話あらすじまとめ
ついに試合会場に到着したキン肉マン・・・
そんなキン肉マンに超人存亡をかけた戦いに対する自らの覚悟を伝え再びマイティハーキュリーズに挑むビッグボディ・・・
しかし全くと言っていいほどダメージを与えることはできずマイティハーキュリーズの逆襲にあってしまう・・・
そんなビッグボディに指示を出すフェニックスだが説教は御免とばかりに戦い続けるビッグボディに「何故自分の命令が聞けない?」と苛立ちを露わにする・・・
そんなフェニックスに対して「俺はお前の部下ではない」と言い放つビッグボディ。
フェニックスがその態度を改めない限り自分のやり方で戦うと宣言するビッグボディだが・・・(おわり)
➁キン肉マン週プレ最新話345話感想まとめ
完全にビッグボディを手下扱いしているフェニックス・・・
ここまでチームワークと言うものが全くと言っていいほど感じられません(笑)
しかし今回のビッグボディとのやり取りを通して友情パワーに目覚めそうな感じもしますよね。
ここからタッグの結束を深め大逆転となるのでしょうか?
またフェニックスが友情を理解するのにキン肉マンが重要なカギとなる展開も予想されますよね。
しかし本当にビッグボディかっこいいですよね。