このブログの国家公務員や国家公務員の内情系の記事内でお話している通り私は元運輸局に勤務していた国家公務員です。
 その経験を活かして色々と記事を纏めているところですが最近「国家公務員 内示」や「国家公務員 内示 いつ」などのキーワード検索から私のブログを閲覧される方が多くいらっしゃるようです。

 これはおそらく国家公務員の4月1日付の人事異動が行われることに関連しているのではないかと勝手に推測していますがやはり国家公務員の人事異動・・・中でも正式な次の勤務先について所属する職場の長からの正式な発表である内示についてはとても関心が高いようです。

 かくいう私も元職員ではあるものの一緒に勤務していた仲の良い友人はもちろん実際に見てきた無能な職員が次はどこにどのポストで異動するのかということが退職した今でも若干気になるところであり現役の国家公務員の友人から情報を仕入れています。

 さて私の元職場の運輸局でも4月の人事異動で大きな動きがあるようですが相も変わらず何をどう考えてもありえないという人事が平然と行われるようです。

 そこで今日は「国家公務員の人事異動内示 今年も運輸局の不可解人事が炸裂」についてまとめてみたいと思います。




➀国家公務員の異動内示・・・正式な発表はいつ?

 さてまず運輸局の不可解人事について触れる前に私が国家公務員だった時と比べて運輸局の異動内示につき少し変化があったようですのでまずこのてんにつきまとめておきたいと思います。

 私が国家公務員時代のときは異動内示は転居を伴う異動や独立行政法人など別組織へ出向する場合は異動日の1か月前に発表が。
 それ以外の異動の場合は異動日の10日前に発表があるといった感じでした。

 ところが昨年あたりから方針が変わったようで現在では一律1か月前に異動内示の発表が行われているようです。

 これはかなり大きな動きと言えます。
 しかし異動内示を全て一律の1月前にしたことで肝心の人事異動の中身が劇的に向上したのかと言うとそのようなことはないようです(笑)

 相も変わらず失笑してしまうような異動内示が行われているようです。

➁国家公務員の人事異動内示・・・運輸局のコロナ渦逆行の遠距離通勤

 まず「このコロナ渦のなかありえない!」と憤りさえ感じるのが2時間を超える遠距離通勤を強いる異動内示が乱発されていることです。

 緊急事態宣言が解除となり今後の動向を見極めるためにも極力コロナに感染しないような人事に努めるべきと思うのですよね?
 しかし私の元職場ではそのような配慮は一切働かないようです(笑)

 しかも私の知り合いの1人は現在も2時間通勤を行っているうえ重度のヘルニア持ちのため最長1時間半以内での通勤をお願いしたいと所属長を通じてお願いをしたにもかかわらず全くその意向が組み込まれなかったようです。

⓷国家公務員の人事異動内示・・・運輸局の意味不明人事

 コロナ渦に逆行するような遠距離通勤に加えもう1つまさに「ありえない!」とあきれ返るのが「何故あの職員をそこの職場に?」という意味不明人事です。

 例えば結婚してまだ子供がいない女性職員についてはいつ妊娠して産休に入って長期休暇をとるかわからないというリスクがあります。(私も現役時代はこのような女性職員と一緒になった場合「頼むから俺がいる間は妊娠してくれるなよ・・・」とひたすら心の中で願っていたものです。)

 このような女性職員については人数が多い職場に配置したほうが合理的な人事といえます。
 職員が多いところのほうが長期休暇となった場合のダメージも少なくまた女性職員からしても比較的産休を取得しやすいからです。

 ところが何故か今回の異動で目立ったのがこのような女性職員を人数が一番少ない職場へ異動させるといった内示です。

 「この職場で万一妊娠&産休となった場合どういうことになるのか?」
・・・こういったリスク管理ということが全く考慮されていないのです。

⓸国家公務員の人事異動内示・・・運輸局の無能力主義

 そして失笑せずにはいられなかった最後の要因がK運輸局の無能力主義とでもいうべきありえない人事です。
これまた相も変わらず「何故この無能でダメな人が管理職に!?」という能力と言うものを一切考慮せず数さえそろえればいいという人事が行われているようです。

 なかでも爆笑してしまったのがY車検場。

 かつてY車検場の課長時代に申請人とトラブルに発展し他の車検場へ実質的に左遷された職員が今回渦中のY車検場のトップである所長として異動してくるというのです。

 もはや狂気としか言いようがありませんよね(笑)

⓹「国家公務員の人事異動内示 今年も運輸局の不可解人事が炸裂」まとめ

 以上「国家公務員の人事異動内示 今年も運輸局の不可解人事が炸裂」についてまとめました。

 異動内示時期について一律1月前解禁と変更したところで肝心の人事異動の中身が改善しなければ何も意味をなさないということがK運輸局の人事課はよくわかっていないようです(笑)

 ちなみに別記事で私が国家公務員時代のパワハラ&無断遅刻職員を告発した記事を載せましたが・・・あの記事を載せてからもうすぎ一年。

 運輸局の人事課はいまだに何も着手していません。

 そして私の告発に対しての処理が遅れている理由として「コロナ渦により突発的な仕事が入ったこと」「通常業務に忙殺され余裕がないこと」をその理由に挙げた回答文を送ってきましたが・・・

 今回の人事異動を見る限りまともな業務をしているとは思えないのはわたしだけでしょうか?