昨日行われたレペゼンフォックス主催の格闘技イベント炎上万博が話題です。
特にブレイキングダウンですっかりお騒がせ男となった井原涼選手が反則負けとなったことで大炎上となっています。
そしてこの井原選手の大炎上騒動は井原選手がレフェリーに暴行を働いたことがきっかけですがその井原選手をそのレフェリー自らが制圧したことで「この強すぎるレフェリーは何者なのか?」と関心が高まっています。
そこで調べてみたところその正体は意外過ぎる人物であることが分かりました。
以下井原選手の反則負けの経緯とともにこのレフェリーの正体について「レペゼン炎上万博で井原涼を制圧したレフェリーの正体は瓜田純士の通うジムの会長だった!」としてまとめていきたいと思います。
目次
➀レペゼン炎上万博 井原涼選手の反則負けの経緯
まずは現在大炎上中の井原選手が何故反則負けとなったのか?
その経緯をまとめていきます。
炎上騒動で美容系ユーチューバーで少林寺黒帯の実力者でもあるはてにゃん選手と対決した井原選手。
試合は打撃戦となり膠着状態に・・・そしてブレイクとなった時に事件が起こります!
なんとブレイクの号令がかかっているにもかかわらず井原選手がパンチをみまいはてにゃん選手の目にヒット!
この井原選手の一撃に当然のごとく注意を与えるレフェリーでしたがこれにキレた井原選手がレフェリーに殴り掛かるという行為にでます!
もっともすぐに井原選手のバックをとりこれを抑えたレフェリー(笑)
試合は再開され無事に終了したものの今度は試合終了と同時に疲れ果て倒れ込んだたはてにゃん選手の胸に膝を乗せ押さえつける暴挙に出た井原選手。
これもレフェリーが押さえつけて制止したものの2度にわたる暴挙に大炎上となったのでした。
そして試合自体も井原選手が判定勝ちを収めたもののゲストの皇治選手が井原選手の反則負けを宣告。
このタイミングではてにゃん選手の奥様が乱入したことで勝者ははてにゃん選手の妻というまさかの結末で終了となったのでした。
➁レペゼン炎上万博 井原涼選手を2度にわたり制圧したレフェリーの正体は?
では今関心が高まっている2度にわたり井原選手を取り押さえ制圧したレフェリーの正体は何者なのかについてみていきましょう。
このレフェリーの正体はリバーサルジム東京スタンドアウト会長の片岡誠人さんです。
なんと炎上万博のゲストとして登場しブレイキングダウンの顔でもある瓜田純士さんが通うジムの会長さんだったのです。
もちろん経歴もものすごい方です。
本場ブラジルに渡りブラジリアン柔術の黒帯を取得!
総合格闘技でも6戦して4勝の戦績を残しています。
そりゃあ井原選手クラスなら簡単に取り押さえられてしまうのも納得ですね(笑)
⓷「レペゼン炎上万博で井原涼を制圧したレフェリーの正体は瓜田純士の通うジムの会長だった!」まとめ
以上「レペゼン炎上万博で井原涼を制圧したレフェリーの正体は瓜田純士の通うジムの会長だった!」でした。
もともと今年炎上騒動をやらかしたメンバーの更正のための禊の場として行われた炎上万博ですが・・・今のところ一番いい意味で目立ったのは全く禊ぐ必要のない片岡さんだったのではないでしょうか(笑)