元サッカー日本代表FWの工藤壮人さんが水頭症で32歳の若さでご逝去されたニュースが大きく報じられています。

そしてその死因とされる水頭症ですが発症した原因がヘディングと関係があるのではないかとする意見がネット上で多く見受けられます。

また最近ではヘディングが医学的に見て危険だとしてイングランドでは12歳以下の試合でヘディングを試験的に禁止したことが大きなニュースとなりました。

今回の工藤さんの訃報を受け日本でも同様の動きが起こるかもしれません。
以下「元サッカー日本代表FW工藤壮人さん水頭症でご逝去 イングランドに続き日本でもヘディング禁止?」としてまとめていきたいと思います。



➀元日本サッカー代表FW工藤壮人さんの死因とされる水頭症とは?

水頭症は脳室に過剰な脳脊髄液が溜まったために脳を圧迫しさまざまな障害を引き起こす症状です。

その発生原因として➀髄液の通過障害➁吸収障害⓷過剰分泌のいずれかの状態によって引き起こすとされており中でも➀髄液の通過障害が一番の発生原因とされているようです。

➁元日本サッカー代表FW工藤壮人さんの死因とされる水頭症 ヘディングとの関連は?

そしてこの水頭症最大の発生原因とされる髄液の通過障害を引き起こす要因として頭部への外傷が挙げられています。

工藤さんのポジションはFW。
クロスに対してヘディングでゴールを狙うというのはポジション上必須なことから今ネット上で見受けられるヘディングが要因で水頭症を発症したという説も大いに考えられますよね。

特にサッカーボールはただでさえ硬いです。
その硬い球をプロの選手が力強く蹴りあげた威力が増した状態のものを頭で受けるわけですから素人には考えられませんよね。



⓷ヘディングは医学的にみても危険!認知症のリスクは倍増!

冒頭でもお話しましたが近年へディングは医学的にみても危険であるとしてサッカー界で見直す動きが起こっています。

水頭症ではありませんが認知症の観点から積極的な動きを見せているのがサッカーの母国イングランドです。

プロサッカー選手は一般人に比べて認知症になるリスクが3倍であるという調査結果を受け育成年代でのヘディングの練習を制限。
そして12歳以下での試合でのヘディングの使用を試験的に禁止。
効果があれば2023年から規則改正に動き12歳以下のヘディングを完全使用禁止にする方向で動いているようです。

今回の工藤さんの訃報を受け日本でもヘディングを見直す動きが強くなるかもしれませんね。

⓸「元サッカー日本代表FW工藤壮人さん水頭症でご逝去 イングランドに続き日本でもヘディング禁止?」まとめ

以上「元サッカー日本代表FW工藤壮人さん水頭症でご逝去 イングランドに続き日本でもヘディング禁止?」まとめでした。

しかしサッカーはボディコンタクトが多く靱帯断裂などの選手生命を左右する大けがもつきもの。
そのうえご紹介したヘディングによる認知症や水頭症発生のリスクさらには筋萎縮性側索硬化症(ALS)もサッカー選手は発症リスクが高いとする意見もあります。

本当に危険が大きいスポーツと言えます。
だからこそ選手ファーストを心掛け工藤選手の訃報のような悲しいニュースが2度と起こらないような制度環境づくりに国全体として取り組んで欲しいものですね。

最後になりますが工藤選手のご冥福を祈ります。
持っている選手カード大事にします。