竹之内社長ホリエモンを引き合いにガーシーへの女子高生買春ガセネタタレコミ提供の理由を語る！

YouTubeチャンネル令和の虎をも巻き込む形となった竹之内社長のガーシこと東谷義和氏への自身が女子高生を買春しているという偽情報のタレコミ騒動。

一体何故竹之内社長はこのような理解に苦しむことを行ったのか？

ついにその理由を本人が語ってくれました。

以下｢竹之内社長　ホリエモンを引き合いにガーシーへの女子高生買春ガセネタタレコミ提供の理由を語る！｣としてその気になる理由をまとめていきます。

竹之内社長とガーシーの炎上騒動概要まとめ

まずはこの騒動の経緯がまだよくわかっておらず｢竹之内社長とガーシーさんとの間に何が起こったのか？｣という方向けにざっとトラブルの経緯をさくっとまとめていきます。

ガーシー議員に自身が女子高生に５万円を払って女子高生を買春しているというガセネタを流しそれをガーシ砲として取り上げてもらうことを画策した竹之内社長。

そのために買春を裏付ける証拠となる偽の音声記録を作成するという徹底ぶりでした。

しかしこの話に疑惑を感じたガーシー議員‥さらには｢竹之内社長の話はデマで女子高生は竹之内社長の娘である｣とするタレコミもあり真偽を問うべく竹之内社長に電話で突撃を敢行！

その結果竹之内社長が自身の女子高生買春疑惑は自身が捏造したガセネタであることを認めたために現在大炎上状態となっている‥これがおおよその顛末です。

では何故竹之内社長はガーシー議員相手にこのようなことをしたのでしょうか？

このてんご本人のYouTubeでついに語ってくれました。

元々自身のYouTubeチャンネルでガーシー議員を批判したことがきっかけでガーシーに狙われることになった竹之内社長。

以降ガーシー側から竹之内社長とSNS上で相互フォローの関係にある人物のもとに｢竹之内について何かヤバイネタはないか？｣とDMで探りをいれてくるということがあったそうです。

この竹之内社長の周囲に探りをいれるガーシーに不快感や恐怖感を覚えた竹之内社長。

そこであえて今回の女子高生買春ネタのような一見あり得ないネタを流すことでガーシー側を撹乱し｢竹之内に関する情報は信憑性がない情報が多い｣ということを印象づけたかった‥これが1番の理由とのことです。

そしてもしガーシー砲としてこのネタをガーシー側が取り上げた際は｢裏をとらない情報がいかに危険かということをわからせてやりたかった｣という話から反撃に転じガーシーを叩くつもりであったことも判明したのでした。

さてこのように今回の自身の女子高生買春疑惑をでっち上げそれをガセネタとして提供しガーシーを撹乱‥あわよくばガーシーを失脚させるつもりだった竹之内社長。

しかしガーシー側にガセネタであることを公開上で暴かれやり方が汚いと炎上騒動に発展‥かなり印象がマイナスとなっています。

このてんについても竹之内社長本人が言及したのですがホリエモンこと堀江貴文さんを引き合いに全く気にしておらず後々考えたらプラスになると考えているようです。

具体的にはホリエモンのフジテレビ買収やひろゆきさんとの遺恨を生んだ餃子マスク事件の時にホリエモンはめちゃくちゃマスコミやネットで叩かれたが今はあの時の知名度が生きている。

そのためホリエモン同様に今回の炎上騒動も将来的なことを考えれば自分の知名度向上にプラスに働くと考えている節が見受けられました。

以上｢竹之内社長　ホリエモンを引き合いにガーシーへの女子高生買春ガセネタタレコミ提供の理由を語る！｣まとめでした。

その答えとしてはガーシーへの牽制とあわよくばガーシーを叩き潰すことがその目的だったと言えることになると思いますが‥凡人の私には理解できません。

それよりもここでホリエモンの話を出してくるあたり｢あわよくばホリエモンに積極的に自分を取り上げてもらいたい‥｣という竹之内社長の思惑があるようで仕方なく見えるのは私だけでしょうか(笑)