ドラゴンボール超漫画103話「未来への継承」ネタバレあり感想まとめです。
前回第102話ではビルスの星にやってきた悟空に連れられビルスの星にやってきた悟飯が悟空と手合わせすることに!
ファンの間で長らく議論になっていた「身勝手悟空と悟飯ビーストはどちらが強い?」に決着がつきそうな予感が!
それではさっそく最新話のあらすじを簡単にまとめていきたいと思います!
目次
ドラゴンボール超漫画103話「未来への継承」あらすじまとめ
前回の軽い手合わせから今回は一転してお互い本気モードのバトルが!
ビースト状態で身勝手悟空に優勢な悟飯・・・しかし悟空の瞬間移動を駆使した攻撃に一転劣勢に追い込まれます。
ここでさらに気を高める悟飯・・・すると攻撃が身勝手の反応速度を上回りヒットしだします。
キレそうななるほど気を高めることでさらなる力を引き出すことができる悟飯。
そんな悟飯を興味津々といった感じで見ているブロリー。
そんなブロリーに気付いた悟空がここでブロリーにご飯と手合わせすることを提案!
そして悟飯VSブロリーが開始!
悟飯に追い詰められ劣勢のブロリーは超サイヤ人に変身!・・・しかし理性は失っておらず完全に力をコントロールしています!
その状態で互角以上に悟飯ビーストと渡り合うブロリー・・・そしてここで様子を見ていたベジータが参戦し悟飯と手合わせへ!(笑)
また悟天&トランクスはブロリーと手合わせを始めます。
こうして手合わせが終了し地球に戻ることにした悟空たち。
ピッコロの気をたよりに地球へ瞬間移動します。
オレンジピッコロとも手合わせをしたい悟空ですがパンの迎えを理由にピッコロに断られる悟空・・・するとパンが誰かをわかっていないということが発覚!
ベジータに「最低」といわれてしまう悟空なのでした(おわり)
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S.H.Figuarts 孫悟飯ビースト
ドラゴンボール超漫画103話「未来への継承」感想まとめ
「身勝手悟空と悟飯ビーストの強者は?」の答えは結局でないままというなんとももやもやする結果となりました。
ここからブラックフリーザ打倒に向けどのように物語が動き出すのか気になります。
そしてこの先のストーリーは鳥山先生が亡くなったことでとよたろうさんがまとめていくものと思われます。
プレッシャーも相当なものだと思いますが頑張って読み応えのある作品を続けてほしいものです!(おわり)