私は国土交通省の出先機関である運輸局に勤務する現役の国家公務員
これまで本ブログ内で私の公益通報事例を紹介してきました
さて国交省は公益通報に関して詳細なガイドラインを定めそれに沿って処理を進めることになっています
しかしそのガイドラインと矛盾する対応を平然と行うのです
以下それらの実例を紹介していきます!
目次
国交省における公益通報の受理不受理決定 遅滞なく決定は嘘?
国交省の公益通報ガイドラインでは公益通報窓口から送付を受けた担当部署は通報を受理するか不受理とするかを遅滞なく判断しその結果を通報者に通知することになっています
ところが私が現在行っている公益通報中の案件はいずれも半年以上~1年もの間この受理不受理決定がなされていません(笑)
国交省のいう「遅滞なく」とは一体どの程度の期間を想定しているのでしょうか?
理解に苦しむばかりです(笑)
国交省の公益通報 通報者への通知を行うというのは嘘?
筆者はこれまで何回か公益通報を行いその中で何件かは担当部署より調査結果が送付されたものがあります
さて公益通報を受け担当部署が通報を受理し調査に乗り出す場合ですが国交省公益通報ガイドラインでは原則として
・受理した旨
・受理番号
・標準対応期間
・結果報告予定時期または調査状況の連絡予定時期
を通報者へ通知することになっています
ところが・・・
私はこれまで担当部署で受理され実際に調査まで実施された案件を複数経験しているにもかかわらずこれらの通知を一度も受けたことがありません(笑)
いずれもが調査開始の連絡や進捗連絡なしである日突然結果だけ送られてきます
何故毎回原則的扱いではなく例外的運用で対応されるのか?
非常に疑問です
国交省の公益通報 通報対応の苦情に速やかに対応するというのは嘘?
国交省公益通報ガイドラインでは通報の対応に関して意見や苦情がある場合通報者は公益通報窓口や担当部署へ申し出ることができ窓口や担当部署はその意見や苦情に対して迅速かつ適切に対応するよう努めることとされています
私もこれまで、
・受理・不受理判断の遅れ
・回答の不備
・手続上の疑問
などについて何度も苦情や意見を申し立ててきました
特に先述の1年近く経過している案件については、進捗状況の確認とともに対応が遅すぎる旨を何度も申し出ています。
しかしそのいずれもが回答があったためしがほとんどありません
「国家公務員の公益通報 国交省の公益通報制度ガイドラインはかたちだけのもの?」まとめ
・ガイドラインでは遅滞なく行うはずの担当部署による通報の受理・不受理の判断が1年近く行われない・ガイドラインで原則通報者へ通知することになっている事項が通知されない・ガイドラインで速やかに対応するよう務めるとされている通報者の苦情に対して何ら対応しない一体国交省の公益通報ガイドラインとはなんなのか?そしてその存在意義は?
疑問は深まるばかりです
