私は国土交通省の出先機関である関東運輸局に勤務していた元国家公務員です。

本ブログで国家公務員時代元上司から受けていたパワハラとその元上司が頻繁に繰り返していた無断遅刻について告発を行ったことについて度々記事を纏めていましたが・・・告発から2年!!
ようやく決着がつきました。

以下まとめていきます。



➀私が元上司から受けていたパワハラとその上司の度重なる無断遅刻について

まずはこれまで何回もブログ内でお話してきたことですが私が元上司から約2年間にわたって受けていたパワハラとその上司の度重なる無断遅刻について簡単にご紹介します。


元上司の私に対するパワハラ行為まとめ


・威圧的な恫喝や暴言は当たり前
・立案した書類にミスがあればその書類を机に力強く投げつける
・些細なミスで機嫌を損ねたときはハサミやカッターナイフを机に投げつけてくる


元上司の度重なる無断遅刻について


・勤務形態上8時30分から17時までが勤務時間(当時)のところ毎日のように10時過ぎに出勤。
・遅れてきた際も定時から出勤してきたかたちで出勤簿を自ら改竄
・また遅刻したことを反省するそぶりは皆無。本人曰く「俺はエリートだから問題ない!」

➁公務員のパワハラ&無断遅刻告発 2年がかりでようやく決着へ

この元上司ですが私が告発を行った当時は国土交通省本省へ出向していました。
そこで国土交通省公益通報窓口にて現役職員の協力を得たうえで告発を行ったのですが「公益通報としては受理できない」ということになりその代わりに出向元である関東運輸局の行政相談窓口(人事課)への案内を受け改めての告発を行いました。

これが2020年の5月のことでした。

ところが・・・一向に進展がありません。
これまで複数回にわたり進捗状況を確認しても「調査中」の一言。

ちなみに最近公務員がパワハラを原因とした懲戒処分を受けたニュースがよく報じられますが大体のケースは告発から半年以内に解決しています。

ところがこの関東運輸局と言う組織は半年はおろか1年さらには1年半経過しても一向に進展がありません。
そして2022年4月に入り「まさか告発から3年目に突入するのか?」と思っていた昨日関東運輸局行政相談窓口から本件についての調査結果のメールが届いたのです。

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⓷関東運輸局行政相談窓口からの調査結果メール

ではここで関東運輸局行政相談窓口からの調査結果メールをそのままご紹介します。


関東運輸局行政相談窓口からの調査結果メール


こちらは関東運輸局です。

平素より国土交通行政にご理解ご協力いただきありがとうございます。
関東運輸局行政相談窓口にお寄せいただきましたご相談につきまして、
関東運輸局 総務部より下記のとおり回答がありましたので、ご連絡いたします。

〈回答〉

令和2年5月16日付行政相談により申告のありました藤〇一弥に対する無断遅刻・パワハラ等に関する苦情申し立てについて回答が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

ご提供いただいた情報に基づき人事課において事実関係を確認し厳正に対処しましたのでご報告いたします。

――――――――――――――――――――――
関東運輸局 交通政策部 バリアフリー推進課
(行政相談窓口担当)
TEL  045-211-7268
――――――――――――――――――――――

⓸公務員のパワハラ告発 元上司は懲戒処分とはならなかった様子

さてこのように私のパワハラ&無断遅刻の告発については関東運輸局人事課もその事実を認め厳正な対処を行うというかたちで決着をしました。

しかし私的には大いに不満があります。
それはこの元上司は懲戒処分を受けるには至らなかったことです。

先日私が告発した元上司とはまた違う関東運輸局に勤務する50代課長級の職員がパワハラで懲戒処分を受けたことについて記事を書きましたが・・・

職員に対して懲戒処分を科した場合はその旨HPにアップされプレス発表されます。
この調査結果を見た後に関東運輸局のHPを確認したのですがこの元上司についての懲戒処分についてのプレス発表は見当たりませんでした。

懲戒処分には至らないまでも訓告や厳重注意などの軽微な処分を受けている可能性はありますが・・・パワハラに加え無断遅刻の事実を認めておきながら何故懲戒処分を科さないのか?

私には理解できません。



⓹公務員のパワハラ&無断遅刻の告発結果まとめ 元上司に懲戒処分は下ったのか?

以上「公務員のパワハラ&無断遅刻の告発結果まとめ 元上司に懲戒処分は下ったのか?」まとめでした。

ちなみにこの上司ですがこの4月の人事異動で国土交通省から関東運輸局に戻ってきて水戸の車検場に赴任することになったようです。

水戸と言うと関東管内の端っこのため左遷人事なのかもしれませんがプレス内の人事異動の内容を見ると役職が課長となっていました。

何故パワハラと無断遅刻を繰り返していたことを把握するうえであえてその人物を課長職に据えるような人事を行うのか?

本当に関東運輸局人事課と言う組織は理解に苦しむ組織です。