本ブログで度々取り上げているYouTube版マネーの虎こと令和の虎。

番組が開始してもうすぐ3年・・・この間にチャンネル登録者数は25万人を突破!!
特にここ最近は爆発的に勢いが加速しています。

そんな背景もあり私のブログを令和の虎関連のキーワード検索のもと閲覧される方が増えています。
特に令和の虎に飲食の虎としてご出演されていた渡辺正都社長について関心をお持ちの方が本ブログを閲覧されるということが増えています。

そこで今日はそんな渡辺社長について簡単に振り返るとともにまさかの志願者として登場したヴィーガンカレーのその後、そして気になる現在についてまとめてみたいと思います。



➀令和の虎 飲食の虎 渡辺正都社長について

まずは簡単に令和の虎の飲食の虎こと渡辺社長についてざっとふりかえりましょう。

渡辺社長は令和の虎主催者とは10年来のお付き合い。
固い友情で結ばれている社長さんです。
その爽やかでロジカルな語り口から令和の虎のコモンセンスとして令和の虎にはなくてなならない存在でした。

また令和の虎というと度々志願者とトラブルが発生し炎上することがありますよね。
おそらくですが番組で初めて志願者と衝突したのもこの渡辺社長(笑)
令和の虎4人目のたこ焼き志願者の奥田さんとバチバチのバトルはいまなお伝説となっています。

そんな渡辺社長ですが・・・
営まれている業種が飲食業ということもあってコロナの影響を受けて大打撃・・・
言わずもがな令和の虎虎社長を実質的に降板することになってしまったのです。

➁令和の虎 渡辺社長がヴィーガンカレーを武器に志願者として登場

さてそんな渡辺社長ですが・・・
以前別記事でもまとめましたように起死回生を狙い令和の虎に122人目の志願者として登場しましたね。

最近流行りのヴィーガンを取り入れたヴィーガンカレーをYouTubeを使い販売展開していきたいと300万円を獲得すべく飲食業のコロナ禍の窮状を交えながらプレゼン・・・
その最中盟友岩井社長がこらえきれず号泣する姿は視聴者の胸を打ちましたね。

結果的に竹内・斉藤・桑田・條・林社長ら5名の虎社長に加え主催者岩井社長も加えた6名が50万円ずつだしあうという形で見事完全ALL達成!!
主催者岩井社長がついにお金を出した回としてもファンの間で伝説の神回となったのでした。



⓷令和の虎 渡辺社長が起死回生を狙ったヴィーガンカレー志願者回のその後は?

では見事完全ALLとなった渡辺社長のヴィーガンカレーはその後どうなったのか?
気になる方も多いですよね?

おそらく多くの方が令和の虎効果で渡辺社長のヴィーガンカレーが爆売れ!
起死回生の大逆転へというイメージを持っていたと思います。

・・・しかしかなり厳しい結果が待っていたようです。
実はその事実を裏付ける虎社長や主催者岩井社長の発言がありました。

まずは桑田社長が206人目のレトルトカレー志願者の目取眞 興明さん回で「ヴィーガンカレーもうまくいかなかった・・・」と発言。
主催者岩井社長も条件付きALLとなった快適マスク志願者伊藤英子さんに関する最後の審判26の中で「びっくるするほどヴィーガンカレーは売れなかった」と発言されています。

結果として渡辺社長のヴィーガンカレー回は「令和の虎をもってしても売れないものは売れない!」という結果をまざまざとみせつけるかたちになったのでした。

⓸令和の虎 渡辺社長の気になる現在2022は?

コロナ禍による大打撃からの起死回生の逆転を狙ったヴィーガンカレーが大変残念ながら不発に終わってしまった渡辺社長ですが・・・
気になる現在は何をされているのか?気になる方も多いですよね。

令和の虎の中ではその近況をうかがい知ることはできませんが、渡辺社長ご自身のツイッターでその近況をうかがい知ることができます。
ツイッターを拝見する限り相変わらず飲食業で奮闘されているご様子が伝わってきます。

また主催者岩井社長とはいまでも定期的に連絡を取られているようで岩井社長のツイッターで2021年の年末に渡辺社長から連絡があった旨ツイートされています。
(「なんとか踏ん張っている」とのことです。)

視聴者としてはこの踏ん張りが実を結ぶ日が来るのを祈るばかりですね!!

⓹令和の虎 飲食の虎 渡辺社長 ヴィーガンカレーのその後と2022年の現在は?まとめ

以上「令和の虎 飲食の虎 渡辺社長 ヴィーガンカレーのその後と2022年の現在は?」として令和の虎飲食の虎こと渡辺正都社長についてまとめました。
先日別記事でまとめた虎社長紹介PVに早く復帰することを陰ながら願っております。

また上述の渡辺社長に関する岩井社長のツイートを見ると渡辺社長に関しての悪質なコメントが寄せられることがあるそうです。

コロナ禍で苦しんでいる方を何故攻撃する必要があるのか・・・
本当にどこにいっても嫌な方というのはいるものだと痛感させられますね。