YouTubeチャンネル受験生版令和の虎やどっこい翔平ちゃんねるでのやばい姿が日本中の話題となっているホスト本田裕典さん。

そのあまりのやばい姿に両チャンネルを視聴した方々からは「ホストはもちろん医師なんてもっと無理」というコメントが殺到・・・さらには「そもそも働くということが無理なのでは?」というコメントも多く見かけます。

しかしながら筆者の経験上あのやばい本田さんでも間違いなく働くことのできる職種が存在します!

それはズバリ公務員です!

ではその理由はなぜなのか?

以下「受験生版令和の虎&どっこい翔平ちゃんねるのやばい奴 ホスト本田裕典の適職は公務員?」としてまとめていきます。

国家公務員版のホスト本田並みにヤバい奴

筆者は元国家公務員。

国土交通省の出先機関である関東運輸局というところに勤務していました。

そんな筆者が受験生版令和の虎&どっこい翔平ちゃんねるでの本田さんを見て真っ先に思ったこと・・・それは公務員時代に実際に目撃したやばい奴と本田さんがあまりにも似ているということでした。

受験生版令和の虎&どっこい翔平ちゃんねるでうかがえる本田さんといえば「自分が絶対に正しいと思い込んでおりプライドが高く反抗的で思い通りにならないとすぐにキレる」というイメージですよね。

私が公務員時代に目撃したやばい職員もこの本田さんのイメージにそのまま当てはまる人物なのです。




公務員版の本田裕典が起こした数々のトラブルエピソード紹介

では以下このやばい職員がおこしたトラブルの数々を紹介していきたいと思います。

この職員はいくさきざきでトラブルを起こし職員に恫喝はもちろん度々職員に暴力をふるうということもある職員でした。

そんななかでも指折りのぶっ飛びエピソードを紹介します。

公務員版の本田裕典が起こした数々のトラブルエピソード紹介・・・講師の胸ぐらをつかむ

上述の通りこのやばい職員・・・内部の職員に対する暴力はまあまあよくあることでした。

しかしその暴力の矛先は外部にまで及びます。

あるときこの職員は外部の独立行政法人に出向することになります。

そしてこの独立行政法人では出向した職員がカウンセラーの資格を取得するべく専門学校に通うことが義務付けられていました。

このやばい職員も当然専門学校に通うことになったのですがその初日・・・事業中に大勢の見ている前で「こんな口座金の無駄だ!金を返せ!」と突然キレ始め講師の方の胸ぐらをつかむという暴挙に出ます。

当然専門学校は出禁となったのですがこの専門学校の授業料は実は職員の自腹ではなく独立行政法人もち・・・にもかかわらず講師の方に暴力をふるったうえ払ってもいない金を返せというヤバさをみせつけてくれたのでした(笑)

公務員版の本田裕典が起こした数々のトラブルエピソード紹介・・・申請人の胸ぐらをつかむ

そしてこのやばい職員のトラブルエピソードでもっともやばいのが役所に申請に来た申請人とトラブルになりその方の胸ぐらをつかんだというものです。

上述の専門学校の講師の方は外部の方とはいえ職場の関係先の方です。

しかしながらたまたま役所に来た初見の一般人の方とも胸ぐらをつかむという暴挙にでる・・・この職員が本田さん並みにヤバい奴ということがおわかりいただけたのではないでしょうか?

受験生版令和の虎&どっこい翔平ちゃんねるのやばい奴 ホスト本田裕典は何故公務員が適職?

ここまで筆者が公務員時代に実際に目の当たりにした本田さん並みにヤバい職員のエピソードを紹介しました。

では何故そんなやばい奴の適職が公務員なのか?

それはこれほどまでの多くのトラブルを起こしても懲戒免職はおろか懲戒処分すらこのやばい職員には科されなかったからです。

公務員組織というと多くの方は「身内に甘い」というイメージを持っていると思います。

そしてその身内の中にはトラブルばかりおこす問題職員で「百害あって一利なし」を文字通り体現しているような職員も含まれるのです。

そのため本田さんのような職員であっても組織が全力でその身を守ってくれます。

これが本田さんの適職は公務員であるという理由なのです。




「受験生版令和の虎&どっこい翔平ちゃんねるのやばい奴 ホスト本田裕典の適職は公務員?」まとめ

以上「受験生版令和の虎&どっこい翔平ちゃんねるのやばい奴 ホスト本田裕典の適職は公務員?」でした。

本田さんは東大理三以下はカスだとして立命館大学卒のご自身をカスと自称されていますが立派な高学歴の持ち主。

公務員試験なんてその気になれば余裕でパスできるでしょう。

本田さんには是非東大の試験勉強よりも公務員試験勉強を・・・そして内部職員はおろか外部の一般人の方の胸ぐらをつかむようなトラブルメーカーの職員にも何ら処分をしない関東運輸局の受験を強くおすすめしたいと思います(笑)