NHKでのドラマも大好評だった『ワタシってサバサバしてるから』!!

ドラマは終了となりましたが原作はまだまだ絶賛連載中です!

主人公の網浜奈美が繰り出すドタバタ劇!
その第136話のネタバレ感想を以下紹介していきます。

前回135話では姫野先生の辞職を止めるためにボイコット騒動の真相を語ろうとする瑛斗の前に首謀者の海道が登場!

そこから奈美とのバトルが始まったものの校長先生の登場で決着はまたもやお預けになってしまいました・・・

はたして最新話ではどのような話が展開されるのでしょうか?

➀ワタシってサバサバしてるから136話あらすじまとめ

奈美と海道のバトルは校長先生の登場でお預けに・・・そして校長先生にいさめられるかたちで校舎に戻ることになります。

奈美と2人きりになった姫野先生。

奈美にこれまでのお礼を言うと奈美からまさかの一言が・・・それは自分を姫野先生の代わりに担任にするよう校長先生に推薦してくれないかというものでした(笑)

それを聞き自分は教師として力不足と思われていることから力になれそうもないといって謝る姫野先生・・・

奈美はそんな姫野先生の話を聞きこのままでは自分も姫野先生とセットで職を失うことになるのではないかと危機感を募らせます。

そして姫野先生を辞めさせるわけにはいかないと一人闘志を燃やすのでした(笑)

場面は変わり教室に戻る瑛斗・・・そこに心配していたルカが駆け寄ってきます。

ルカに謝罪するとともに姫野先生が教師を辞めることをルカに話す瑛斗・・・それを聞き驚くルカでしたが自分も何かでいることは協力すると瑛斗に伝えます。

それを聞いた瑛斗はついに今回のボイコット騒動は海道の命令によるものであることをルカに話し出すのでした・・・(おわり)




➁ワタシってサバサバしてるから136話ネタバレ感想まとめ

あろうことか退職する姫野先生本人に自分を代わりの担任にするよう校長先生に掛け合うよう依頼をする奈美(笑)

このへんはらしいというかさすがですよね~(笑)

しかしここから「このままでは自分も職を失うかもしれない・・・」と危機感を募らせたことから姫野先生の退職を食い止めるかたちへと方針転換!

どんなきっかけであれ非常にいい流れになってきました。

そして今回の英語教師編でカギを握る存在と言える瑛斗もついにルカにボイコット騒動の真実を打ち明けました!

ついに反撃ののろしが上がりましたね!!

次回からは胸のすくストーリー展開に否が応でも期待が高まります!!(おわり)

※ワタサバ原作者は他にどんな漫画を描いている?まさかのシリアスな社会派作品も?
コチラの記事にまとめました!

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冒頭でもお話しましたがNHKでの丸山礼さん主演のドラマが大好評だったワタサバ!

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本ブログでもネタバレ感想をまとめていますがやはり実際に漫画で見たほうがその楽しさや面白さは格段にアップします!

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原作はドラマとの相違点も沢山あって新たな発見もきっと楽しめますよ~