私は早期退職を目指し奮闘中の国家公務員

そんな私が15年かけて配当金・利子収入が年間100万円を超える状態にたどり着きました!

15年という時間が示す通り要領が良いわけでも株が特別にうまいわけでもありません。

それでも地味にコツコツ配当金を積み上げるだけでここまで来ることができました。

以下そんな私のノウハウを紹介したいと思います!




私の前提条件|国家公務員×配当投資・利子収入という立場

・職種:国家公務員(当時)

・投資開始:30歳から

・投資スタイル:売却益より配当金・利子重視

・基本方針:余剰資金のみで投資・リスク資産(株)と安全資産(現金・国債)の割合:1:1

SNSでよく見かける「全資産を高配当株に突っ込む」スタイルは取りません!

株式投資には、暴落や減配という現実的なリスクがあると考えているからです。




配当投資を本格的に始めた当初|元手500万円からスタート

30歳の頃貯金は約1,000万円ありました。

そのうち500万円を元手に株式投資を本格的にスタートしました。

それ以降15年間で証券口座への追加入金は約250万円。

逆に、途中で約150万円を引き出したこともあります。

現在の証券会社で保有している投資資産(株式・社債)は約2,300万円。

資産は約4倍になりましたが、派手な集中投資や一発勝負は一切していません。




配当金狙いの投資ルール|利回り・PER・PBRを重視

私が配当金目的の株式投資で見ている条件は次の通りです。

・配当利回り:5%超

・PBR:2倍未満

・PER:25倍未満

・業績が安定していること

・増配をコンスタントに続けていること

・1銘柄への投資上限:100万円まで

株主優待については、「あればいいな」程度で、配当金ほどは重視していません。




配当投資初期の失敗と売却益300万円の経験

株式投資を始めたばかりの頃は、暴落が怖くなり、配当を待てずに損切りしたこともありました。

一方で運が良かった経験もあります。

投資初期に購入していた建設会社の株が、東京オリンピック開催決定をきっかけに3日連続ストップ高となり、その年の売却益は約300万円に達しました。

ただし、これは完全に「たまたま」です。

基本的な年間売却益は50万円程度。

この資金を使って高配当株を買い増し、結果として株の配当金だけで年間約60万円になっていました。

年間配当金30万円を超えたときの心理変化|暴落が怖くなくなる

年間配当金が30万円を超えたあたりから、株価の暴落が以前ほど気にならなくなりました。

含み損が200万円になった時期もありましたが「累計入金額と比べればまだプラス」「減配がなければ配当金で約7年で回収できる」

このように考えられるようになり、投資に対するメンタルが大きく変わりました。




配当・利子収入が年間100万円を超えたタイミング

配当金・利子収入が年間100万円を超えたのは今年の年明けです。

NISAで狙っていた高配当銘柄を購入+国債を約2,000万円分購入

この結果ふと計算してみたところ気づけば達成していました(笑)

正直に言えば、「俺、少しすごいのでは?」という気持ちはありますが、投資スタンスは今も変えていません。

現在の資産状況と利子・配当収入の内訳(45歳時点)

・貯金:100万円

・国債:1,750万円(年間利子 約35万円)

・株式・社債:2,300万円(配当金中心)

・第一フロンティア生命:1,000万円(加入から10年後に元本割れ無しで1130万円で戻ってくる年金保険です)

総資産は5,000万円超です。

ここでですが仮に国債をすべて高配当株(利回り5%超)に回せば配当金は70万円超になりより配当収入が見込めますます。

しかし、安全資産を削ってまで配当を増やすことはしません。




配当投資で「やらなかったこと」と「続けられた理由」

やらなかったこと(配当投資の失敗回避)

・貯金をすべて株式投資に回すこと

・配当利回りが高くても、少しでも違和感がある銘柄への投資

続けられた理由

・配当金によって資産が増えていく過程そのものが楽しかった

・配当収入100万円の意味|精神的な余裕は想像以上に大きい

最近の統計では、**配当収入100万円超は日本の上位約0.15%**と言われています。

株式投資が私よりうまい人はいくらでもいます。

それでも、要領が良くない私でも、配当金の積み重ねがボディーブローのように効いてここまで来ました。

年間、自動的に100万円の配当・利子が入ってくる安心感は、想像以上に精神的に大きいと実感しています。

「国家公務員が株式投資の配当&債権の利子収入で年間100万円を超えた実体験」まとめ

もしこの記事が、配当金投資に興味はあるが怖い人

国家公務員・会社員として無理のない資産形成を考えている人の参考になればうれしいです。

※本記事は体験談であり、投資助言ではありません。