ワタシってサバサバしてるから第１４２話ネタバレあり感想まとめ

ＮＨＫでのドラマも大好評だった『ワタシってサバサバしてるから』！！

ドラマは終了となりましたが原作はまだまだ絶賛連載中です！

主人公の網浜奈美が繰り出すドタバタ劇！

その第１４２話のネタバレ感想を以下紹介していきます。

前回１４１話では奈美に直接クレームを入れるため学校にやってきたルカの母親と奈美が直接対決！

しかし生徒の親相手だろうが一向に動じない奈美に対しルカの母親の怒りは増すばかり（笑）

この事態に様子を見ていた校長が仲裁に入りルカの母親はその場を後にしましたが・・・奈美は一体どうなってしまうのか？

それでは早速最新話をみていきましょう！

➀ワタシってサバサバしてるから１４２話あらすじまとめ

ルカの母親が校長室を後にしたのちに改めてルカと直接話をすることを奈美に伝える校長。

そして場合によっては奈美との契約も見直さなければいけないことを通告します。

校長室を出た奈美はイライラしながら歩いていると姫野先生が「大丈夫でしたか？」と話しかけてきました。

そうやらルカの母親が学校に来ていたのを見ていたようで「また奈美に何かあったのではないか？」と気が気でなかったようです（笑）

それをきき姫野先生に抱きつきながら「全然大丈夫じゃなかったのよ～、いちゃもんをつけられたのよ～」と嘆く奈美に「自分がしっかりしていないばかりにすみません」と謝罪する姫野先生。

そんな姫野先生に対し「損な性格」としさらには「偽善者」とまで言い出す奈美。

その偽善者という言葉を聞き「確かにそうかもしれない。貝原先生や海道先生はそんな自分を見通していたのかもしれない・・・」と申し訳なさそうにいう姫野先生なのでした。（おわり）

奈美に偽善者呼ばわりされ怒りの反応を見せるのかと思いきやそこから「貝原や海道はそんな自分のことを見抜いていたのかもしれない」と反省の弁を口にする姫野先生・・・どこまでいい人なんだ！（笑）

絶対に報われてほしい！

しかし逆襲ムードが一変してしまったわけですがこれはルカと校長先生の直接面談がこの語の展開に大きなカギを握りそうですね。

ルカも瑛斗から授業ボイコットは海道の指示によるものであることを聞かされています。

それを聞いた校長がどう反応するのか？

今後の展開が楽しみですね！！（おわり）

奈美もクビとなり貝原と海道の思い通りになってしまう展開だけはやめてほしいものです（おわり）

※ワタサバ原作者は他にどんな漫画を描いている？まさかのシリアスな社会派作品も？
コチラの記事にまとめました！

冒頭でもお話しましたがＮＨＫでの丸山礼さん主演のドラマが大好評だったワタサバ！

ドラマ視聴を機に「原作を全巻まとめ買いしたい！」と思った方も多いですよね？

本ブログでもネタバレ感想をまとめていますがやはり実際に漫画で見たほうがその楽しさや面白さは格段にアップします！

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原作はドラマとの相違点も沢山あって新たな発見もきっと楽しめますよ～